甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
法定点検をはじめとする各種検査において指摘を受けた不具合につきましては、児童生徒の安心・安全の確保を最優先に、必要に応じて予算執行の優先度を改めるなどして迅速な対応に努めているところでございます。 今後も、引き続き現場の状況をしっかりと把握した上で、計画的に対応を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 福井議員。
法定点検をはじめとする各種検査において指摘を受けた不具合につきましては、児童生徒の安心・安全の確保を最優先に、必要に応じて予算執行の優先度を改めるなどして迅速な対応に努めているところでございます。 今後も、引き続き現場の状況をしっかりと把握した上で、計画的に対応を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 福井議員。
また、当該自家発電機については、年2回の法定点検を実施し、安全に稼働ができるよう努めております。 以上をもちまして、公明栗東からの追質問についての答弁といたします。 なお、教育方針につきましては、教育長から答えさせていただきます。 ○議長(田中英樹君) 教育長。 ○教育長(福原快俊君) 続きまして、教育方針についての追質問に答弁させていただきます。
遊具につきましては、法定点検で不良箇所として指摘を受けた場合は、使用基準に適合するよう随時修繕を実施しております。 また、グラウンドの水はけや遊具、バックネットの劣化等につきましては、古い施設において、水はけが悪いなどの状況であることは認識をしております。
次に、2問目の公共施設のエレベーターについての東庁舎のエレベーターについてのご質問でございますけれども、東庁舎のエレベーターにつきましては、毎月の保守点検や毎年の法定点検等を行いまして、安全性の確認を行っております。
◎西田 道路課長 委員がおっしゃっていただきました、記載しております点検91橋につきましては、法定点検を実施するようになってから、昨年度から2巡目に入っております。 対象橋梁462橋ございまして、約90件から100件の間で、5年間で実施をしているものでございます。それの2巡目の点検をしたものでございまして、この中では早急な対応というのが出てまいっておりません。
現在は、月次の点検、それから法定点検等を毎年行いながら、業者委託ではございますけれども、この整備に努めているところでございます。 つきましては、この業者からの御意見等も聞きながら、設備更新のタイミング、そういった時期も見据えて今後の対応は検討していきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(谷永兼二) 土山議員。
今後の展望につきましては、平成26年度の道路法改正に基づき、対象となる全橋梁において5年に1度の法定点検が義務づけられ、平成30年度において点検が完了したことから、その判定結果を踏まえて劣化状況や危険度などを総合的に分析し、優先順位を考慮しながら、新年度で橋梁長寿命化修繕計画の見直しを行い、引き続き事業を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 上下水道部長。
最後に、橋梁点検の状況や判定につきましては、平成26年度から30年度にかけて、県と市を合わせて1,000橋を対象に法定点検を実施しました。このうち監視や対策が必要な橋は、御河辺橋を含む60橋、緊急に措置を講ずべき状態の橋は1橋ありました。 なお、この1橋につきましては、昨年度に対応をしております。 ○議長(西﨑 彰) 答弁は終わりました。 青山議員。
◎教育部長(居川哲雄) 草津クレアホールにつきましては、指定管理者において、各種法令に基づく法定点検の実施のほか、施設、建設設備及び舞台設備の定期点検や日常清掃等を実施しており、各点検結果については、緊急性の要するものは、その都度報告を受け、指定管理者と協議し、対応しているところでございます。
286 ◯公有財産管理課長(近藤弘明君) まず、公用自動車の修理費についてでございますけれども、内容としましては、リース以外の車についての法定点検や年次点検などが主なものでございます。
続きまして、5番目と6番目でございますけれども、今し方申し上げましたガイドラインにおきまして、漏電ですとか漏電に伴う火災を防止しまして安全に発電するために、電気事業法などで定められております設置基準に従って発電設備を施工することや、営業開始後も年2回の法定点検を受けることとされてございます。
次に、橋梁の長寿命化についてのお尋ねでありますが、本市では平成26年度から市内の全橋梁197橋を対象に、道路法に基づき5年に1度の法定点検を行っておりまして、本年度で1サイクル目の点検を終えることとなります。 この結果を受け、平成31年度に湖南市橋梁長寿命化計画を策定し、橋梁の計画的な対策工事を実施していく予定でございます。
この計画に基づきまして、各施設の管理者において、法定点検や定期的な簡易点検の実施により現状を把握する中、その結果から個別の施設ごとに長寿命化計画、個別施設計画の策定を進めているところでございます。
この計画に基づきまして、各施設の管理者において、法定点検や定期的な簡易点検の実施により現状を把握する中、その結果から個別の施設ごとに長寿命化計画、個別施設計画の策定を進めているところでございます。
そのため、県では、今月にその法定点検をもう実施されているところでございます。 このように、県の方では、その法定点検を実施されまして、車両の通行に影響が出ないように必要な修繕等を現在も実施されているところでございます。 ○議長(市木 徹) 青山議員。 ○2番(青山孝司議員) ありがとうございます。
3.学校施設の安全対策に要する費用については、塀の修繕など小規模工事に対する補助制度、法定点検やそれに伴う修繕への補助制度の創設等を検討すること。その際、400万円と定められている文部科学省の公立学校施設の防災機能強化事業の補助対象事業の下限額について、広域での申請を認めるなど弾力的に運用すること。
簡易点検や法定点検を確実に行い、必要な修理はその都度実施しているため、現在のところは大きなトラブルなく使用できている状況です。しかし、修理の回数が増えるなど老朽化が進んでいることから、大事に至る前に、計画的に更新する必要があります。今後、施設維持管理業務の受託業者が策定する保全計画や施設管理に関する総合的意見具申に基づき、経営状況を見ながら、早目の更新に努めていきたいと考えています。
また、エレベーターの昇降機の点検もこの法律の中には入っているんですが、そこは法定点検という形の中で全ての施設を実施してございますので、その24年度までの部分については、先ほど申しました耐震化の話であったり、施設の整理・統合の話であったり、アスベストであったり、そういった部分で、他の目的で施設点検が実施されてきて、一定、施設が落ちついてきた段階から業者委託をしたというような状況にございます。
2点目に、法定点検の確実な実施など、コンプライアンスの確保による適正な維持管理等に努めること。 3点目に、広く情報を公開し、市民との情報共有及び共同での取り組みを推進すること。 4点目に、公共施設等の整備、更新や管理に当たっては、施設のライフサイクルコストを意識し、経営的な視点をもって低廉かつ良質な施設整備及びサービスの確保に努めること。